ゆきんこさん綴り

何気ない日常を大切に・・。愛犬、子育て、資産運用、日々の暮らしをのんびり綴る雑記ブログ

もしかして色覚異常?息子に見えてる色の世界

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緑なのに茶色??

 

先週ユニクロで買ってきた息子の

ふわもこパジャマ。

 

あったかーいと気に入ってくれた様子♬

 

パジャマの色について話ていた時、私が

 

「いつもは青や黒ばっかだけどたまには緑も

 いいね~。」

 

といったところ、息子が

 

「えっ?緑??なんで?」

 

というではありませんか。

 

今度は私が

 

「えっ??」

 

「緑、緑だよねこの色。」

 

息子

「えっ?・・茶色。」

 

「茶色~??これだよ、これ、茶色?」

 

息子

「うん、茶色。」

 

パジャマの上は緑の迷彩、

ズボンは緑の無地です。

 

緑といっても深緑というかカーキー色。

 

私にはどう見ても茶色には見えない。

 

でも息子もどう見ても茶色にしか見えないと

言い張ります。

 

もしや緑という色を間違えて茶色と覚えていた?

 

いやいや、6年生でそれはないだろう。

 

ならばと他のもう少し明るい緑を持ってきて

何色に見えるかと聞いたところ、今度は

 

「緑。」

 

「だよね。(良かったぁ)。」

 

「じゃあこれは?」

 

ともう一度パジャマのズボンを見せたところ

 

「茶色。」

 

え~っ、と思いつつ

 でも実は息子の色彩感覚については

小さい頃よりあれっと思うことはあったんです。

 

 息子は幼い頃、よく60色の色鉛筆でお絵かきを

していました。

 

カブトムシやクワガタ、そしてばいきんまんが

大好きだった息子。

 

書く絵は圧倒的に黒系統。

 

なので黒色鉛筆の出番が一番多かったです(笑)。

 

時々はカラフルな色も使うのですが

色を塗る時、色鉛筆を持って

 

「○○色だよね。」

 

と確認を求めてくるのでふと見ると

 

「??。違うよ、それは○○色。」

 

といったことがちょいちょいありました。

 

書いている絵を見ると変な色で塗っては

いなかったし、幼稚園で書いてくる絵も

これといっておかしなところはなかったので

まだ色と色の名前がまだちゃんと結びついて

ないのかなと当初は思っていました。

 

しかしながら今回緑を茶色だと

言う息子に対し、私は今まで何となく

感じていたことを確信しました。

 

生活に支障をきたす程ではないが

この子には色覚異常が少しあるんだろうなと。

 

色覚異常には種類がある

 

2003年より差別につながるという理由から

学校では現在色覚テストが行われていません。

 

不安がある場合は任意で希望すれば

受けられます。

 

息子の幼い頃よりの色彩感覚に疑問を

持ち始めたのと同時に色覚異常対して

ある程度の覚悟はありました。

 

私の父も軽度の色覚異常があったからです。

 

なので息子にそれが隔世遺伝で出る

可能性はあるのかもという予想はありました。

 

色覚異常のタイプも色々あるようです。

 

息子の場合は緑や赤が見分けにくい

タイプのように感じます。

 

色彩感覚をテストするアプリがあったので

一緒にやってにみました。

 

やはり緑、赤が多く入った画像は

私とは違う見え方をしているようです。

 

先程のパジャマですが、息子は

茶色だけど緑と言われてよーく間近で見ると

緑に見えなこともないと言います。

(でも基本的にやっぱり茶色だそうです。)

 

不思議なことに同じ緑でも茶色に見えるのと

ちゃんと緑に見えるものがあるようです。

 

明るさや要素の濃さによって

変わってくるのでしょうか。

 

茶色の消防車

 

色についての話をしているうちに

息子は幼稚園でのお絵かきを

ふと思い出したようです。

 

消防車の絵をみんなで書いた時

自分だけ茶色のクレヨン書いたことが

あったようです。

 

 お友達に茶色なんて変だと指摘されたようですが

息子の中で消防車は赤というの認識はありました。

 

でもクレヨンの茶色が赤に見えたらしいのです。

 

色覚異常は意外に多い

 

このタイプ(緑と赤の区別が見にくい)

は案外多いようで女性は500人に1人、

男性にいたってはなんと20人に1人の割合

でいるとのこと。

 

20人に1人だとクラスの男子に1人は

いることになります。

 

色覚異常は現在これと言った

治療法はないそうです。

 

信号などの色別がちゃんとできていれば

特に問題なく生活できます。

 

実家の父もこれまで特に困った事はなかったので

気にすることはないとの意見。

 

遺伝子レベルのことなのでこれはもう

個性と取るしかないのかもしれません。

 

そもそも何を基準に正常、異常と

区別するのでしょうか。

 

私が見えている色、思っている色は

全て正常なのでしょうか。

 

ただ、自分の色彩感覚が一般の人とは

少し違うと言う認識は息子自身に

あったほうがいいと思っています。

 

なのでまたそのうち正確な検査は

受けるつもりです。

 

犬の色彩感覚は?

 

では我が家の愛犬ナッツにはこの世界は

どんな色に見えているのでしょうか。

 

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私達人間の色覚は3色型ですが

犬は2色型だそうです。

 

犬には赤は黒っぽく、

緑は黄色っぽく見えるようです。

 

犬に見えている世界は青や黄色の世界

だそうです。

 

同じ景色を見ていても

私と息子、そしてナッツにはそれぞれ違う

色彩で見えているのかなと思うと

何だかとても不思議な気持ちです。